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給食経営管理論

 4巻では「会社の社員食堂」を主な舞台に、給食経営管理論について解説します。

 内容として、衛生管理(2章)や発注(5章)、大量調理のポイント(4章)など、給食施設で日常的に求められる業務についての項目を幅広く収録しています。特に「大量調理施設衛生管理マニュアル」(2章)や「日本人の食事摂取基準」2015年版(6章)といった、ボリュームが多く覚えるのが大変な項目については、各1章を割いて分かりやすくまとめています。さらに、多くの学生が苦手としている給食の「経営」的な側面についても多くの紙面を割き、基礎から理解できるよう解説しました。

 給食経営管理論の分野の内容は、現場で働く際、特に受託給食会社などで給食の提供業務に携わる方々には、勤務初日からでも求められるものといえます。記憶に残る楽しいストーリーを読みながら、給食と経営について学びましょう!

目次

1章    特定給食施設の目的
2章    衛生管理
3章    食中毒
4章    大量調理のポイントと生産管理
5章    発注と在庫管理
6章    栄養・食事管理と食事摂取基準
7章    経営の基本
8章    会計・原価管理
9章    人事管理
10章    品質管理とマーケティング
11章    学校給食

[ISBN] 978-4-89632-586-7

[発売日] 2015/06/27

[判型] B6判

[ページ数] 512頁

[価格] 1,620円(税込)


公衆栄養学

 第5巻の舞台は「保健所」です。今回は新人の行政栄養士を主人公として、公衆栄養学について解説していきます。

 現場で活躍する管理栄養士や保健師の方々に取材を行い、保健所の行政栄養士の日常が分かるリアルなエピソードや、公衆栄養学の知識を実際に活用するシチュエーションをストーリーに数多く盛り込んだので、楽しく読み進めていけるはずです。

 5巻の収録項目には、行政栄養士の役割(2章)や国民健康・栄養調査(3章)、公衆栄養プログラム(6章)など公衆栄養学の中心となる内容はもちろん、日本や諸外国の健康・栄養状況(1章)や疫学(4・5章)、栄養教育(7章)など関連の深い分野についても数多く盛り込まれています。特に疫学の分野については、データのまとめ方や分析方法といった基本(4章)から、疫学研究の種類やデザイン、その評価方法(5章)に至るまで、ボリュームを割いて丁寧に解説しました。

目次

1章    公衆栄養
2章    行政栄養士の役割
3章    国民健康・栄養調査
4章    疫学の基本
5章    疫学研究
6章    公衆栄養プログラム
7章    特定健康診査・特定保健指導と栄養教育
8章    食品の栄養成分表示
9章    栄養ケア・マネジメント

[ISBN] 978-4-89632-598-0

[発売日] 2015/10/31

[判型] B6判

[ページ数] 408頁

[価格] 1,620円(税込)


基礎栄養学/応用栄養学

 第6巻「基礎栄養学/応用栄養学」編で、いよいよシリーズ完結です。今回は「各栄養素の特徴や代謝」と「ライフステージ栄養学」がメインテーマです。

 具体的には、前半で消化と吸収のしくみ(1章)、エネルギーと糖質代謝(2章)などの基礎栄養学分野、後半で発育期の身体的変化と栄養管理(7章)、加齢と変化(8~10章)などのライフステージ栄養学を解説する構成となっています。

 分かりやすさはこれまでのシリーズ同様です。たとえば、エネルギー産生の経路や脂質代謝など、暗記に頼りがちな項目については、難しい代謝経路をイラストで表現する、栄養素に関する身近なエピソードを散りばめる、といった工夫を凝らしています。楽しいストーリーを読みながら、内容をインプットしていきましょう!

目次

1章    消化・吸収のしくみ
2章    エネルギーと糖質代謝
3章    脂質の代謝
4章    たんぱく質の代謝
5章    ビタミンの特徴と代謝
6章    ミネラルの特徴
7章    発育期の身体的変化と栄養管理
8章    加齢と変化1老化と摂食・嚥下
9章    加齢と変化2老年症候群・廃用症候群
10章    加齢と変化3脳神経と疾患

[ISBN] 978-4-89632-611-6

[発売日] 2016/01/27

[判型] B6判

[ページ数] 474頁

[価格] 1,620円(税込)