最新QB2018はココが違う☆★Part2★☆

昨日に引き続き、今日の記事でも最新版『QB2018』の改訂ポイントをご紹介したいと思います。

QBの改訂は、毎年次回国試に向けて、どういったことをどのように勉強するのがいいのかな?と編集部で頭を悩ませながら行ってます。ですので、「もうとっくにQB買ったよ!」という方にも、これから説明するお話は、きっときっと、国試対策のヒントとなるはずですのでお付き合いくださいね(^_-)-☆

近年頻出の項目として、「嚥下」が挙げられます。特にガイドラインが改訂してからの第30回国試では8題、第31回では9題と1回の国試の中でも複数出題がありました!
200問中の・・・と考えると「嚥下」については重点的に勉強する必要がありそうですね。

「嚥下」の中でも、近年では、「具体的に嚥下しやすい食事はどれか?」といった出題が良く見られます。例えば、以下のような出題です。

こちらは第31回管理栄養士国家試験の139の出題です。

こちらは第31回管理栄養士国家試験の139の出題です。

既に栄養士として現場で働かれている方や、嚥下についてはもうばっちり勉強したよ!という受験生には即答かもしれませんが、答えは(2)のくずゆ。
くずゆの均一な物性と濃度を調節できる点が嚥下訓練開始時には適しているのです。

みなさんは正解できましたか?

「ちょっと迷っちゃったなあ」という方や「正解したけど、自信なかった」という方も多いかと思います。実際に、弊社調べの「みんなの解答」でも、合格者の55%しか正答を選べていないんです。

この出題のように「最も適切な」を選ぶ問題は、4択にも関わらず、消去法で解きづらい問題も多いので、正答を選ぶにいたる根拠に自信がないと、なんとな~くで選んでしまいがち…(*_*)
ですので、しっかり学習する必要がありますね。

『QB2018』では、このような出題にも対応できるように、「嚥下」に関する項目を増やしました!

例えば以下のような基本事項…

また、他にも「改定水飲みテスト」などの項目も新たに追加しました。

さらに、これまでに問われてきた「嚥下」に関する出題がバッチリ収載されているので、問題演習を確実に行うことができますよ☆

 

次回は、『QB2018』の使いやすいポイントについてもご紹介したいと思います(^^)/

 

KAZU ONITAMM