3/3号

細菌性食中毒の原因菌と原因食品の関連は頻出事項で、昨年の国試では応用力問題の題材にもなりました。各食中毒について十分理解しておきましょう。
 
 1)が正しいです。サルモネラは、鶏肉や鶏卵が原因食品となることが多いです。

 2)は誤りです。ウェルシュ菌は、肉や魚の加工品、シチューなどの煮込み食、加熱調理済み食品が原因となることが多いです。一度に大量の食事を調理した給食施設などで、大規模食中毒として発生するため、集団給食病と呼ばれることもあります。なお、はちみつが原因食品となるのは、ボツリヌス菌です。

 3)も誤りです。腸炎ビブリオは魚介類が原因食品となることが多く、調理器具等を介した二次汚染によっても起こることがあります。

 細菌性食中毒については、QB2017年版の312ページ、なぜ?4巻の3章をチェックしてくださいね。
 それではまた来週☆彡

QBについて知りたい方はこちら!

トマトメールに登録希望の方はこちら!LINEでも配信開始!

KAZU ONITAMM