1/26号

1/26号の解答・解説

正解 1)

解法の要点
感染症については,これまでの国試で病原体や感染源などが幅広く出題されています.
なお,感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)施行規則の一部の改正に伴い,百日咳と風しんの届出基準等が変わりましたので,改正内容を確認しておきましょう.

解説

1)正しいです.腸管出血性大腸菌感染症は,3類感染症に分類されています.

2)誤りです.結核は,2類感染症に分類されています.

3)誤りです.デング熱は,4類感染症に分類されています.過去60年以上日本国内で感染した症例は報告されていませんでしたが,平成26(2014)年に東京を中心として感染者が確認され,話題となりました.

感染症法に関する内容は,『QB2018』p43~45でチェックしてくださいね.
※p44の感染症法の内容は平成29〔2017〕年3月時点のものであり,改正後の内容を反映しておりません.
改正された内容は,下記よりご確認ください.

厚生労働省「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等について(一部改正)」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000189984.pdf (2018/01/26アクセス)

それではまた来週!よい週末をお過ごしください☆彡

KAZU ONITAMM