6/15号

6/15号の解答・解説

正解 2)

解法の要点
アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患については,およそ2年に1回の頻度で国試に出題されています.障害される部位や特徴的な症状は頻出事項なので,覚えておきましょう.


解説

1)誤りです.アルツハイマー病では,見当識が障害されやすいです.なお,見当識とは,自分がいる場所や時間,周囲の人や状況を正しく認識する機能であり,見当識障害は徘徊の原因となります.

2)正しいです.パーキンソン病では,無動,筋強剛,安静時振戦,姿勢反射障害などの錐体外路症状のほか,便秘などの自律神経症状もみられます.

3)誤りです.片麻痺は,錐体路の障害で起こる症状であり,パーキンソン病では通常みられません.

今週のクイズの内容は,『QB2018』p201~203でチェックしてくださいね.

それではまた来週!よい週末をお過ごしください☆彡
 

KAZU ONITAMM